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公開日:2023年5月12日 作成者:株式会社情報通信総合研究所 https://www.icr.co.jp/ 【ダウンロードファイル内容】 ダウンロード頂くZipファイルには、以下2ファイルが格納されています。 1.報告書 PDF(.pdf)A4横/本文85頁 約3.8MB 2.データ集 エクセルファイル(.xlsx) 約58KB データ集のフォーマットを確認したい方は、以下からダウンロード可能です。 https://www.icr.co.jp/main_cms/wp-content/uploads/2023/05/2023SharingEconomy_report_sample.xlsx ※ダウンロードしたファイルがうまく表示できない等がございましたら、ページ末に記載のお問い合わせ先までご連絡ください。(お名前、メールアドレスはBase購入時と同じものをお伝えください) 【報告書の概要】 本報告書・データ集は、シェアリングエコノミーの市場規模やCO2削減効果等について、Webアンケート及び計量分析に基づいた分析結果をまとめたものです。 ・弊社と一般社団法人シェアリングエコノミー協会の共同調査に関する詳細な分析結果を記載しています。 ・有望なサービス分野やCO2排出削減シミュレーション等を示しており、様々なステークホルダーの意思決定に有効な示唆を提供します。 【データ集の内容】 ・報告書記載の図表のデータをエクセルファイルにまとめています。 ・データのフォーマットは下記のリンクからダウンロードしてご確認いただけます。 ・報告書の図表でおおよその数値は確認可能ですが、正確な市場規模等の数値をご覧になりたい方はデータ集をご覧ください。 【調査に活用したアンケート調査の概要】 調査手法:Webアンケート調査(プレ調査、本調査の2段階) 調査対象:調査会社のWebモニター、20代~60代の男女 調査時期:2022年9月29日~10月6日、10月4日~8日 回答数:プレ調査40,052、本調査2,719 【その他】 •本報告書は、弊社と一般社団法人シェアリングエコノミー協会の共同調査(2022年11月公表資料※1、2023年1月公表資料※2、2023年4月公表資料※3参照)に関する詳細な分析結果をまとめたものである。 •本報告書では、まずシェアリングエコノミーの経済面の影響力を把握するために市場規模の推計・分析を行った。 •次に、最近注目されている「SDGs」への貢献効果の内、持続可能性への貢献効果としてCO2排出削減効果について分析した。 •そして、他産業へ与える好影響をとらえるために「経済波及効果」を分析し、最後にシェアサービス提供者が得ている「副業の価値」を分析している。 •読者として、一般企業、自治体、投資家、シェアサービス事業者等を想定しており、事業連携、投資等における有効な方法の検討や対象選定等に有用な情報を提供することを意図している。 ※1 “収入以外の価値”を感じている人は「約9割」。シェアリングエコノミー協会、副業における『幸福度』や『社会とのつながり』に関する調査結果を発表。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000022734.html ※2 シェアリングエコノミー協会『シェアリングエコノミー市場調査2022年版』を発表、2032年度の既存産業への経済波及効果は「約10兆円」を予測〜新たな利用が広がり、2022年の市場規模はコロナ禍で過去最大規模となる「2兆6,158億円」を記録〜https://www.icr.co.jp/publicity/4737.html ※3 【シェアリングエコノミー×SDGs】モビリティのシェアリングによる脱炭素社会への貢献を調査https://www.icr.co.jp/publicity/4779.html 本書の一部または全部を複写・複製・公開することは、株式会社情報通信総合研究所の許可なしには一切できません。無断複製は損害賠償、著作権法違反の罰則の対象となります。 〜本資料に関するお問い合わせ先〜 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-14-10 アーバンネット日本橋ビル 株式会社情報通信総合研究所 ICTリサーチ・コンサルティング部 山本悠介 e-mail:yamamoto@icr.co.jp Tel:03-3663-7369
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